ギックリ腰治療法

家庭でも出来る治療法です。 治療院でも勿論有用です。  動画を見て参考にして頂けると幸いです。

注意点は、ギックリ腰を発症して、すぐは、炎症がきつく、

 先ず、
1、アイシング(袋を二重にし、氷を入れて、タオルを下に引き、5分を目安に冷やす、5分ほど休み、また、冷やす、3回が目安)
2、テーピングが出来るなら、キネシオテーピング、一般の方はコルセット着用
3、ひたすら寝てる。 安静!  楽な姿勢を探し、動かない。

 冷シップは、三時間おきに小まめに変える。 効力が薄れて来るので。

 捻挫と同じです。 この動画は、一般の方には、少し難しいかもしれず、 自分で出来るやり方を後日upしたいと思います。

初日は、安静、冷却が基本です。 下手に治療院に行くより、 1,2日安静にし、それから治療に行った方が予後が良いのです。

初日動くと、炎症が広がり、治療も最初は、炎症を抑える治療しか出来なく、 炎症が少し収まってからの方が、1回の治療で、良くなり、経済的にも良いです。

 初日は、炎症がきついので、湯船で温まると、痛みが強くなる可能性があるので、気を付けてくださいね!

 * 日立市で、腰痛、肩こり、坐骨神経痛、不妊症、顔面神経麻痺、半身不随など難病に取り組む鍼灸治療院。
整体を学びたい方は、お問合せ下さい! 

319-1411
 茨城県日立市川尻町 4-13-2

      縁心山鍼灸治療院

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