脳へのアプローチ
昨日カミさんが、習って来た事を軽く確認し。
側脳室からのモンローこうを圧縮し、流れ良くするのあり。
これは、鵜飼先生から習っている側脳室の左右差を屈曲そうにて、合わせていくのと似ていて。
第四脳室などや中脳水道にて、
脳脊髄液が濁流と化し
その流れを感じ、インテンションにて
流れるように。
小魚のツアーとサザーランドが教えていた解剖学を基礎にした練習
触診の感覚としっかりとした解剖学🫀を基に。
それに、ちょっとだけ気の流れを加えて。
スケルトン💀のように脳が見えて来るように。
最初は縫合、次に各頭蓋の動き、一次呼吸の感覚、大脳鎌の触知
それから、ようやく脳の触診と
妻に順序立てて説明しました。